私たちの会社加藤組は大正13年に創業、今年で創業96年目になります。本社は新潟県村上市にあり、地域と共にある会社としてこれまで事業を続けてまいりました。

<写真:昭和34年>

「我等は建設的企業として、人と社会への貢献を通じ、全社員の物心両面の幸福を追求する」を経営理念とし、事業内容は人の暮らしの基礎を支える環境整備です。

事業を通じ、安心・安全・心地よさを社会に提供することを目的として土木工事、建築工事、住宅工事、解体工事、木質系廃棄物の処理、そして除雪や除草など道路維持の事業を行っております。

従業員の多くが故郷村上市を中心とした下越地域の住民で、親の代から当社に勤めている者もいます。仕事では高い水準を求めつつ、親子の社員が4組、兄弟社員が2組いるようなアットホームな会社です。近年は村上の祭りが好きで、地元で生活することを選んだ若者が当社に入社してきています。

企業文化

長い歴史の中で、私たちの会社の企業文化が育まれてきました。
その中で象徴的なものは「さすが加藤組」と言われる仕事をしようというもの。
この思いを持って仕事をすることで、近年は国交省の工事成績優秀企業認定や優良工事など、発注者のみなさまから高い評価をいただける品質の仕事をすることができています。

また、社員同士の団結力を高め、チームワークを良くしていこうという創業以来の精神を社是「和親一致」として定め、社員同士の交流・親睦を深め、助け合い教え合う風土を築いています。

地域でのボランティア


毎年、私たち建設業の特技を活かした地域貢献ボランティアを社員総出で行っています。「種川(たねがわ」の環境整備です。村上は鮭のまちとして有名です。江戸時代に鮭が生まれた川に戻ってくる習性を利用し、漁獲量を増やすために「種川」と呼ばれる鮭が産卵するための川を人工的に整備しました。その鮭によって村上藩の財政が支えられたという歴史があり、その村上を象徴する「種川」がある公園の環境整備を平成25年から行っています。土木・建築・住宅・環境事業と事業部が分かれ、普段は現場毎にバラバラで仕事をしていますが、この日だけは社員全員が共に汗を流します。

職場体験

10年以上前から学生の職場体験を受け入れています。毎年10名を超える生徒が3日間の職場体験を経験しています。
この職場体験がきっかけで建築の道を志し、10年後に当社に入社した社員もおります。
3日間のプログラムの中で、建設業の仕事、職場の雰囲気を体験します。
内容は各工事現場での説明の他、測量体験、重機の運転体験、ドローンの操縦体験、住宅のプランニング等を行います。この取り組みを続けることで、建設業の魅力だけでなく、そこで働く人の魅力、建設業の意義を伝えていきたいと思っております。

社員旅行、ボランティア、花見、忘年会、新年祝賀式など、恒例となっている全員参加の行事があり、部門の垣根を越えた交流を図っています。また、社内報を発行し、ご家族にも会社のこと加藤組の仕事のことを知っいただけるようにしています。

風通しがよく、働きやすい環境を創るために様々な取り組みをしていますが、これからも日々創意工夫し、経営理念の追求を全社員で取り組む素晴らしい企業を目指しています。